ひと足早く目覚めのプロセスを体験した、「新しいエネルギー」の教師となる人たちを繋ぐネットワーク

人類のスピリチュアルな変容をサポートするネットワーク クリムゾン・サークル

トバイアスとの出会いからクリムゾン・サークルが誕生
編集部(以下編):クリムゾン・サークルが誕生したのはいつ頃ですか?
ジェフリー(以下ジェフ):1999年にライトワーカーの集まりで、トバイアスのメッセージをチャネリングしたことがそもそもの始まりです。 その内容を約半年後にウェブサイトで公開すると、たちまち情報はアメリカだけでなく世界中に広まりました。 さらに各地域で学びのグループが次々に誕生し、互いに学びの体験をシェアしあうために繋がり、現在では130ヶ国を超える世界規模のネットワークに発展しています。 毎月行うチャネリングの内容はすべてサイトを通じて全世界に発信し続けていて、訪れた人は自由に情報を受け取れます。 宗教でも会員制でもなく、非常にオープンな形で誰にでも開かれているので、スピリチュアルに興味を持つ人々が自然に集まっています。 クリムゾン・サークルの主な活動は、スピリチュアルな意味で目覚めている人たちとワークをすることです。 これまでヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーといった職業を経験してきた人、レイキやヒーリングなど多彩な学びに取り組んできた人たちが、ここで新たなスピリチュアルのカリキュラムを学ぶ機会を提供しています。 その目的は、新しい情報やワークショップを通して、スピリチュアルな変容のプロセスを歩む人々をガイドし、また教師としての他の人に奉仕することを選択した人々をサポートすることにあります。 トバイアスはクリムゾン・サークルのことを「新しいスピリチュアル・エネルギーの教室」と表現していますが、ひと足早く目覚めのプロセスを体験した、いわゆる「新しいエネルギー」の教師となる人たちを繋ぐネットワークでもあるのです。

編:トバイアスとはどのような存在ですか?
ジェフ:トバイアスはかつて肉体を持ち地球上で多くの生涯を送った光の存在で、2500年以上前の生涯において、聖書の外典「トビ記」に登場する人物として知られています。 現在は天界の「クリムゾン・カウンシル(天界の教師の集団)」の一員として、アセンションを迎える人類のスピリチュアルな変容をサポートすべく、叡智にあふれたメッセージと情報をチャネリングという形でもたらしてくれているのです。

編:チャネリングをするようになったきっかけは?
ジェフ:1997年のある日、飛行機に乗っている時に突然、トバイアスがコンタクトをとってきたのです。 はっきり言葉として聞こえてくる感じで、自分は頭がおかしくなったのかと混乱しました。 その後一年は誰にも言わず密かにトバイアスと会話をしていましたが、それが後から思えばチャネリングのベーシックとなるトレーニングで、基本の感じ方、物事の気づき方を教えてくれました。 そしてある時、トバイアスが他の人たちとも会話をしたいと言い出し、思いもよらずチャネラーとなったのです(笑)。

編:トバイアスの語りかけをすぐに信頼できました?
ジェフ:初めは受け入れることができず、これは自分で創り出しているだけなんじゃないかと疑っていました。 しかし人生で様々な共時性が起こり始め、自分という存在を超えて何か特別な導きを受けていると感じたのです。 トバイアスは私の意識と彼の意識を区別させるように導いてくれ、次第に私の考えとトバイアスの考えの違いがわかるようになりました。 また人々の前でチャネリングを行うようになった時に、部屋がトバイアスのエネルギーでいっぱいになるのを感じ、話していることは自分の言葉ではなくトバイアスによるメッセージだということを確信することができました。 当初はトバイアスの言葉を耳で聞くことができたのですが、エネルギーを感じるように指導され、ある時から言葉は使われなくなりました。 トバイアスの思考とか意識というものを理解する方が、メッセージを受け取る上でより効率的なコミュニケーションの方法だったのです。 現在はトバイアスの他に、アダマス・セント・ジャーメイン、クツミ・ラル・シンといった天界の存在からのメッセージをチャネリングしますが、私の仕事としては、彼らの考えや意識を理解し言葉に訳して人々に伝えることなのです。 これまでのチャネリング情報では、人類が“クォンタム・リープ”を境にして体験する大きな飛躍について多くが語られ、私たちの変容のサポートとなる様々な予備知識や心構えを教えてくれました。

知識を外し「自分も神である」ことを実感できるワーク

編:ワークショップ(※セクシャルエナジー・スクールを含むスクールのこと)ではどんなことを行うのですか?
ジェフ:内容について具体的に公開できないのですが、いずれのスクールもチャネリングによりトバイアスやアダマス・セント・ジャーメインが受講者を導いていきます。 トレーニングを受けた教師が世界で250人ほどいて、毎月定期的に各地域で、チャネリングのDVDを教材にスクールを提供しています。 日本では山崎邦明さんとメーガン・ヒュースビーさんがスクールを開いています。 スクールの究極の目的は、人々に「自分も神である」と気づかせること、自分がすでに内側に答えを持っていると気づかせることにあります。 トバイアスの言う「新しいエネルギー」とは、私たちの神性の性質と人間の性質を統合させてくれる、地球の新しい意識と波動のことをさしていて、人々はここで自らの内側にある神聖な本質を受け入れ、新しい能力の獲得、あるいは悟りについて学びます。

編:日本では精神世界のあらゆる情報が伝えられて10数年になりますが、多くの人が「自分は神である」と知識として知っていても、実感としてそれを理解できていないのが現状です。
ジェフ:実はとてもシンプルで簡単なことなのに、みんな頭の状態で留まってしまっているのです。 クリムゾン・サークルでは、簡単にあるひとつの存在の状態、意識の状態に導いてくれる情報を、とても斬新でシンプルな形で伝えています。 頭の知識ではなく心の実感というレベルに持っていくことが一番大切なのですが、その情報を頭の概念として理解するだけでも、自分で無意識に実感できるような経験を人生の中で作り出せるようになります。 ワークショップでは、知識や頭から抜け出すように、信念体系をはずすようにチャレンジを促します。 人生であなたの役にたたないものを見て、手放すということをします。 日常生活を送る中でそれを体現することは難しいですが、ワークショップを体験することでより人生が開けていくでしょう。

編:特別な呼吸法を用いたりしますか?
ジェフ:ワークショップの中では確かに呼吸を大切に扱いますが、テクニックや方法論のようにはしていません。 テクニックやシステムにすると、頭の理解だけで行き詰まってしまい、自然な流れをせき止めてしまうのです。 先にお伝えした通り、実はツールは必要ないのです。 多くの人は自分を信用していないために、クリスタルやメディテーション、方法論、祈りなど、あらゆるものを必要とします。 そこでクリムゾン・サークルでは、自分の中に深く入って自分を完全に信頼すること、自分の創造性を信頼することを人々に教えています。頭ではなく、自分を信頼してマインドの声を聞くようになると、身体が今何を欲しているか、何をしたらいいか、自然と自分に役立つものが何かわかるようになるでしょう。 自分を完全に信頼することができると、自分の人生のあらゆる瞬間がパーフェクトだということに気づきます。 もう自分を疑うことがなくなるのです。

求められる本物の新しいスピリチュアル情報

編:日本のスピリチュアルな流れとして、数年前までは人に何かをしてもらうものが多かったのが、最近は自分で何かをするという流れになっているようです。
ジェフ(クリムゾン・サークル代表):多くの人が求めているのは、誰かに何かをしてもらって少しだけ結果が出るような手法ではなく、自分で充分に使える本物のスピリチュアルなツールなのだと思います。 でも、そうなると自分で責任をとらなければならず、怖いとなかなか行動できない。 そこでやさしく怖さをとりのぞくのがクリムゾン・サークルの情報なのです。 レイキやヒーリングを学び資格を持つ人たちがワークを受けて、それはもう必要ないと言われ、皆さん驚いています。 どれぐらいシンプルかということがわかるまで、ずいぶん時間とお金がかかったものです(笑)。 新しいエネルギーを受け入れ、意識を拡張することがこんなに簡単だったなんて…。 なぜ5年前に教えてくれなかったのかとトバイアスに告げたら、5年前にも言ったけど、あなたは聞かなかったじゃないかと言われました(笑)。 学びたかったり、違いを理解したかったり、体験したかったり…私たちにはすべて必要だったのです。

編:最後に日本のスピリチュアルな流れについて一言。
ジェフ:今回来日して改めて感じましたが、日本の人々はとても集中力がありオープンです。 新しいタイプのスピリチュアリティとか意識を探し求めていて、それらを積極的に受け入れようとする柔軟性を持っている。 言葉だけでなく心からリアルなところで、次のレベルに行きたいと思っているんですね。 日本で新たなスピリチュアルな目覚めがおこりつつあると感じますし、世界におけるスピリュアリティのリーダーとなる可能性を秘めていると思います。 多くを学んできた日本の皆さんにとって、今新しい情報をお伝えするのがタイムリーなのだと思います。 スピリチュアルにオープンな人のごく一部がこの情報を知ることで、大きなシフトが起きることでしょう。

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Geoffrey Hoppe(ジェフリー・ホップ)
19歳の時、友人を催眠にかけた体験をきっかけに精神世界や宗教について学ぶ。 仕事に就いて約20年間はスピリチュアルな学びをいっさいせず、マーケティング・コンサルティング会社、航空電気通信会社を立ち上げるなど、ビジネスの世界で活躍。 1997年、トバイアスと繋がったのを機に、スピリチュアルな情報を受け取り、それをシェアすべくクリムゾン・サークルを設立。 以後、天界からのメッセージを伝えるチャネラーとして世界規模で活躍している。

「anemone 2008年5月号」より


トバイアスが伝えた貴重な情報

新しい自己の目覚め、覚醒のプロセスは、 未知の世界を、地図なく一人で歩くようなものです。 時には、混乱や、陶酔、錯覚に陥る事もあります。 ここには、あなたの覚醒の道をサポートする、安全な空間と、豊富な情報があります。

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